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2017.02.23 セミナー

セミナー参加者の満足度は、講師の「声」で変わる!


セミナー参加者の方たちは、興味や目的を持って参加します。
しかし、満足度には個人差があるはずです。

その満足度の最低ラインを上げていくことができたら、
多くの人の満足度が高まり、充実したセミナーを開催することができるのではないでしょうか。

 

そこで今日は「」に焦点を当てて、
どのような「声」や「話し方」をすると相手に良い印象を与え、
セミナーで「伝えたいこと」をまっすぐ届けることができるのかをお伝えしていこうと思います。

 

■1、第一印象は「声」で決まる!

セミナーやビジネスの場では新しい出会いも多く、
その度に「第一印象」は大事になります。

その第一印象は声が違うだけで変わります

米国の心理学者アルバート・メラビアンは

「人に与える印象の4割は声で決まる」

と言っています。

話の内容はほとんど影響せず、良い声は好まれ、嫌な話し方はそれだけで嫌な印象を与えるのです。

 

■2、「いい声」と「悪い声」

《いい声》あなたの声は人にどう届いていますか?
  • ハキハキとした力強い声
  • 響きのある通る声
  • 明るく、優しい声
  • しっとりした落ち着いた声
  • 濁りのない澄んだ声
《悪い声》
  • キツく聞こえる声
  • 弱々しく細い声
  • 張りがなく、遠くに届かない声
  • 品のない声
  • 語尾や文末が特徴的な声(語尾を伸ばす など)

悪い声にならないように、気を付けて話すようにしましょう!

 

■3、自分の声を知ろう!

よりよい声で、セミナーを成功させましょうまずは、自分の声について知ることからはじめましょう!

自分の声を分析したことってありますか?
だいたいの方は、「ない」とお答えになると思います。

自分の声がどのように人に届いているかを知り、より「届く声」を探りましょう。

 

《あなたの声はどんな声?》
  • ボソボソとした話し方でよく聞き返される
  • つい早口になってしまう
  • ハッキリと語尾を言い切れない
  • 大勢の前で話すとき声が裏返る
  • 誰かと話すとき誤解されやすい
  • 話が通じないと感じることがある
  •  

自分の話し方や声の「クセや特徴」がわかったら、
その声を活かした「いい声」の出し方をトレーニングしましょう。

 

■4、いい声を身につけよう!

いい声や伝わる話し方は、練習で身につきます!

毎日意識してトレーニングを積み重ねて、「より伝わる声」を手に入れましょう。

 

《1、腹式呼吸をマスターする》

腹式呼吸を身につけることで声に響きがでます。
声が響くことでアピール力が高まります

また、お腹から声を出すことで声の大きさも大きくなります

 

《2、笑顔で話す》

笑顔で話すことで、口角が上がり自然と明るい声になります。

また、印象もよく好感が持てます

 

《3、姿勢をただして、身振り手振りを大きく》

立っている姿勢には、声の出やすい姿勢と出にくい姿勢があります。

背筋を伸ばし、アゴを引いて、肩の力を抜きましょう。

また、話すときに「身振り」と「手振り」を入れることで、
身体に勢いが出て、お腹に力が入ります。
ずっと動き続けるのではなく、メリハリをつけて身振り手振りを使うようにしましょう!

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

「声」はセミナー講師にとって大切なもの。
トレーニングをすることで、より「いい声」になります。
セミナー参加者の満足度が
また次のセミナー集客につながります。

ついついセミナー内容にばかり、目が行きがちですが、
「お客様に”伝わる”セミナー」を開催するため、 「声」や他の項目にも気を使って、
セミナーを開催していきましょう。

満足度の高い会場はこちら

 

 

今回参考にした本

仕事ができる人は「声」が違う!

 

仕事ができる人は「声」が違う!

 

ビジネスに効果的な最強の武器として、「声」を取り上げておられます。

声を手に入れる方法、トレーニング方法だけでなく、
お手本の音声を聞くことも出来るので、オススメの本です。