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2017.03.21 セミナー

研修・セミナー講師は必見!研修資料の作り方(1)作成のプロセス

研修・セミナーに必須の資料作り

 

研修やセミナーには、「資料作成」がつきもの。

だけど、慣れない資料作成には時間がかかる上に、
何からまとめていけばいいか分からない

なんてことはありあせんか?

 

今回は、研修・セミナーの「資料作成」のプロセス
紹介していきたいと思います。

 

 

ステップ1~「2W1H」で考える~

資料作成の前に「2W1H」を考えましょう。

「2W1H」とは、Who、Why、How、のそれぞれの頭文字です!

 

Who・・・誰に向けての研修かを考える(ターゲット)

研修には必ず相手がいます。誰向けの資料なのか考えましょう。
研修なら「新入社員向け」なのか「ベテラン向け」なのか、
セミナーならどのような人をターゲットにしたセミナーなのか、
考えて書きだしてみましょう。

 

Why・・・何のための資料なのか(目的)

「なぜ」この研修をするのか「目的」を明確にしましょう。
例えば、、、「新入社員に向けた心得」や「パソコンスキルアップ」など
明確な目的意識して資料を作成しましょう。

 

How・・・どのような場面で使う資料なのか(シチュエーション)

どのような場面で使う資料なのかシチュエーションをイメージしましょう。
「講師の話に沿ってメモを取る」「グループディスカッションで使う」など
いろいろあると思います。シチュエーションに合わせて考えましょう。

 

ステップ2~枠組みと詳細~

 

資料の枠組みをザックリと決める

研修で大事なことは何かを書き出し、大まかな流れを考えます。

「起承転結」を意識してまとめるのも良いでしょう。

伝えたいことはたくさんあると思いますが、
それらを全て書き出しまとめると、収拾がつかなくなる原因になります。
まずは「要点をピックアップし全体の枠組みを作る」ことから始めましょう。

はじめに枠組みを考えることで、詳細をまとめやすくなります。

 

詳細を付け加えていく

枠組みが決まったら、詳細を付け足していきましょう。

 

ステップ3~ビジュアルを決める~

 

内容が決まったら「ビジュアル(見た目)」を決めていきます。

スライドショーならフォーマットを決めて統一感持たせたり、
紙の資料なら、レイアウトや基本の色を決めるなど

見やすい資料になるよう「見た目」のルールのようなものを決めましょう。

 

見やすい資料の作り方の詳細は、

「見やすい資料のポイントまとめ」記事へ

 

ステップ4~実践で磨きをかける~

 

資料が完成したら「ミス」や「わかりにくい箇所」が無いか確認しましょう。

そして、実際に資料を研修やセミナーで使用します。

実際に使用することで「ここは違う表現に変えよう」とか
「もっとこうしたら分かりやすい」など改善点が見えてきます。

その度に資料を修正し、新たに実践する。

この繰り返しで資料に磨きがかかるのです。

 

最後に

いかがでしたか?
研修やセミナーは準備に時間がかかることもあると思います。
ぜひ参考にして、スムーズな資料作りに活用してみてください。

 

 

 

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